-
Qten Genki Book『九』
¥3,300
故松岡正剛氏が2000年から主宰してきたイシス編集学校。その九州支所「九天玄氣組」が支所結成20周年を記念して刊行した「Qten Genki Book『九』」。 九州に縁を持つ“組員”と呼ばれるメンバーが中心となり、各界の著名人も巻き込んで、「郷読」をキーワードに九州を読みとく1000冊の本を編纂しました。 松岡氏がwebで長年連載していた「千夜千冊」の編集方法をベースに、あらゆる角度から九州にフォーカスした名著がずらり。重厚な読譜となって読み手を九州の郷読に誘います。 松岡氏が2009年に九州で行った独演会の内容も収録。 ==[おもな構成]===== 松岡正剛独演会「ぼくの九州同舟制」語録(2009) 寄稿:田中優子(イシス編集学校学長/江戸文化研究者) 座談会「九州の千夜千冊を語る」 【特集】三十三冊屋「九州の千夜千冊」 KeyBook(千夜千冊) 【九州という方法国家論インデックス】 『九州水軍国家の興亡』 【九州というボーダーマザーランド】 『海上の道』 『境界の考古学―対馬を掘ればアジアが見える』 『餃子ロード』 『稲と鳥と太陽の道』 【内なる母国と外なる故国の間】 『幕末三舟伝』 『俗戦国策』 『ドグラ・マグラ』 『放浪記』 『北原白秋集』 『西郷隆盛語録』 【海流の国・伏流の国】 『朱舜水』 『南北朝の動乱』 『葉隠』 『鬼の日本史』 『廃仏毀釈百年』 【侠界(バウンダリー)の国々】 『常世論』 『琵琶法師』 『砂の器』 『夜学』 『蘭学事始』 【いま、だからこそ、胸中の母国】 『三十三年の夢』 『ああ正負の法則』 『はにかみの国』 『北上幻想』 【抱いて九州、離して普遍】 『中国人のトポス』 【あゝ九州国家目次録】 『編集力』 『擬 MODOKI ー『世』あるいは別様の可能性』 『フラジャイル 弱さからの出発』 ★セイゴオ先生の縁者33名が選ぶ「わたしの九州一冊」 杉本博司/津田一郎/佐藤清靖/あがた森魚/井上麻矢/竹下隆史/姜尚中/長谷部 匡/伊集院元郁/田中優子/中村 昇/江坂祐輔/佐藤 優/安藤礼二/今井秀実/中島岳志/木村 元/太田 剛/宇川直宏/能勢伊勢雄/藤枝 守/武邑光裕/米澤 敬/中村享一/伊藤比呂美/湯浅浩史/遠矢弘毅/今福龍太/高橋秀元/新見 隆/安田登/山口典浩/太田香保(敬称略) [仕様] サイズ:B5サイズ(雑誌スタイル) 頁数:全256ページ 価格:3,300円(税込) 発行部数:限定 1000部(自費出版のため書店販売はありません。※一部を除く) 発行:イシス編集学校九州支所九天玄氣組 ※店頭併売品。ご注文のタイミングによっては在庫切れとなってしまう場合もございますのでご了承ください。
-
アルテリ 九号
¥1,100
【新品】 熊本の橙書店が発行する文芸誌「アルテリ」九号。 表紙であり谷川俊太郎さんの詩の題でもある「どこ?」の問いから始まる号です。 「アルテリ」という雑誌を思い浮かべたときに出てくる言葉を、とのリクエストに応じて生まれた一篇の詩。「場」を探しあぐねながらも向かうべき「場」の確信を持ちながら歩き続ける旅人の脇をそっとささえるような言葉の回廊です。 渡辺京二さんのロングインタビューも引き続き注目の内容。あの節目この節目の際の心中が飾らない言葉で明快に語られています。 <目次> どこ? 谷川俊太郎 戯曲 いのっちの電話 坂口恭平 猫はどこにいる 吉本由美 パパ猫りん 石牟礼道子 土手ノ内 平田洋介 オレンジ色の毛玉 田尻久子 あめつちのことづて 豊田有希 山羊 磯あけみ 海と祝祭 阿部圭吾 狂う 浪床敬子 渡辺京二 2万字インタビュー #3 アルテリ編集室 ================== 2020年2月22日初版発行 発行 アルテリ編集室(橙書店) デザイン 大畑広告準備室 責任編集 田尻久子 162p A5判 ※店頭併売品。ご注文のタイミングによっては在庫切れとなってしまう場合もございますのでご了承ください。
-
アルテリ 八号
¥1,100
【新品】 熊本の橙書店が発行する文芸誌「アルテリ」八号。 前号に続き、小池アミイゴさんの花の絵が表紙いっぱいに咲きわたります。 ハンセン病患者として70年以上を国立ハンセン病療養所で過ごした関敬さんの随筆は、思いがけず遺稿となったもの。ひと足先に生涯を終えた愛妻への思いが綴られた、後にも先にもこの一通きりのラブレターです。 <目次> 無題 石牟礼道子 あたり前のこつじゃっで 浪床敬子 この身体に現象を宿らせて語る 齋藤陽道 春の小川 伊藤比呂美 つじつまの合った話の話 跡上史郎 渡辺京二 2万字インタビュー #2 アルテリ編集室 カリガリ物語⑥ スガキ 磯あけみ 悲しみの前に ―グリーンアイの挽歌― 内田良介 丸窓 坂口恭平 いなかぶり 雪田倫代 オメカケ性の女 三砂ちづる おしゃらさま 石牟礼道子 握手 田尻久子 拝啓、女房どの 関敬 花の絵を描くこと 小池アミイゴ ================== 2019年8月15日初版発行 発行 アルテリ編集室(橙書店) デザイン 大畑広告準備室 責任編集 田尻久子 表紙画 小池アミイゴ 176p A5判 ※店頭併売品。ご注文のタイミングによっては在庫切れとなってしまう場合もございますのでご了承ください。
-
アルテリ 七号
¥1,100
【新品】 熊本の橙書店が発行する文芸誌「アルテリ」七号。 初めてのインタビュー掲載に迎えられたのは渡辺京二さん。「ノーコメントはなしでお願いします」という田尻久子さんのリクエストに応じて、若者時代のこと、亡くなって約1年経つ石牟礼道子さんと過ごした時間のことなどじっくり語られています。 <目次> よみがえる死 石牟礼道子 渡辺京二 2万字インタビュー アルテリ編集室 日常の中の死期 石牟礼道子 手紙 大津円 一九六五 鹿子裕文 目の前にあることをしばらく見ていると、 坂口恭平 倖せはここに 浪床敬子 イアン・カーティス 桂 住吉さん 吉本由美 見えないひとたち 田尻久子 カリガリ物語⑤ 磯あけみ ユメトリ 平田洋介 樹木希林さんのこと 清田麻衣子 書評 吉田優子 『耳を澄ませば』 谷口絹枝 舟を踏む~百合若異聞~ 姜信子 ラストメッセージ 小野由紀子 ================== 2019年2月22日初版発行 発行 アルテリ編集室(橙書店) デザイン 大畑広告準備室 責任編集 田尻久子 表紙画 小池アミイゴ 200p A5判 ※店頭併売品。ご注文のタイミングによっては在庫切れとなってしまう場合もございますのでご了承ください。
-
アルテリ 六号
¥1,100
【新品】 熊本の橙書店が発行する文芸誌「アルテリ」六号。 2018年2月10日に亡くなった石牟礼道子さんを悼む思いが執筆陣一人ひとりの記憶から取り出され、丹念な言葉で編まれてゆく一冊です。石牟礼さんの詩に始まり、石牟礼さんのものがたり的な文章で締めくくられています。 <目次> 生存 石牟礼道子 石牟礼道子闘病記 渡辺京二 石牟礼道子さんの手足のゆくえ 石内都 蓬が杣 坂口恭平 椿の野辺に 石をもて追わるるごとく(石牟礼道子) 新井敏記 熊本の朝 伊藤比呂美 夢とうつつを見る人 池澤夏樹 すんなら、じょろりば語りましょうかい 姜信子 思い出をわける 三砂ちづる 道子さん、はい 米本浩二 対話 浪床敬子 カリガリ物語④ 磯あけみ されく 田尻久子 ままごとの記 米満公美子 無題 石牟礼道子 ================== 2018年8月15日初版発行 発行 アルテリ編集室(橙書店) デザイン 大畑広告準備室 責任編集 田尻久子 表紙画 豊田直子 166p A5判 ※店頭併売品。ご注文のタイミングによっては在庫切れとなってしまう場合もございますのでご了承ください。
-
アルテリ 五号
¥1,100
【新品】 熊本の橙書店が発行する文芸誌「アルテリ」五号。 石牟礼道子さんが1960-72年に記したことばの一片、田尻久子さんのことば語り、渡辺京二さんのことば考など、執筆陣によるさまざまな「ことばのカタチ」が生きとし生けるもののいのちやその死とならびあいまざりあう一冊です。川内倫子さんは初登場、写真も掲載されています。 <目次> 無題 石牟礼道子 ことば 田尻久子 サイのこと 川内倫子 カリガリ物語③ 磯あけみ この言葉は使わない 渡辺京二 湿度 村上由紀子 ひっかききず 坂口恭平 脳内オペラ 山椒大夫 伊藤比呂美 小骨 吉本由美 ピッコロ 浪床敬子 なだれるように 生田亜々子 心 関敬 =================== 2018年2月22日初版発行 発行 アルテリ編集室(橙書店) デザイン 大畑広告準備室 責任編集 田尻久子 表紙画 豊田直子 154p A5判 ※店頭併売品。ご注文のタイミングによっては在庫切れとなってしまう場合もございますのでご了承ください。

